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4.どんな人たちが留学する?

人たちが留学する 皆さんに質問させていただきます。
留学ってどんな人たちがするのでしょうか?
 A〜Dの中から選んでみてください。

A やっぱり英語圏にいくんだから英語が得意な人
B 留学ってお金がかかりそうだから、お金持ちの人
C 海外に行くってことは冒険心の旺盛な人
D 海外で勉強するってことは頭のいい人
E ゆるがない精神の人


皆さんは、どれを選びましたか??

実は正解はEの人が行くんです。

 順番に解説させていただきますと、Aは論外。英語が話せるから留学する人は皆無です。英語が話せるようになりたいから留学するのです。ちなみに中学生で英語で2ケタの点数をとったことがないABCもあやふやな人でも、3年後にはペラペラになっています。生活する上で、英語をずっと聞いていると自然と身に付くのが語学です。皆さんもなぜ日本語が話せるようになったかというと、生活で小さい頃から耳にしているからです。実際、英語が得意な人でも英語が話せるようになるには時間がかかります。

 Bのお金がかかるのは少し正解ですが、それでもニュージーランドの学費は日本の私立高校より安いです。日本で寮に入りながら私立の高校に通う人と、ニュージーランドでホームステイから現地校に通うなら、断然ニュージーランドのほうが安くなります。物価も違いますし、何より私立高校の学費がこんなに高いのは、世界でも日本とアメリカとイギリスぐらいです。詳しくは、留学の大間違いのページでも記載しています。そのほか、日本の留学エージェントは値段が高いです。私もびっくりしていますが、オフィスの賃貸料金や広告料、スタッフの人件費などを考えると仕方がないのかなと思ったりもしますが。

 Cの冒険心の旺盛な人は、ほとんどニュージーランドに旅行で来ています。冒険心で留学するとすぐにその冒険心が折れ留学に失敗してしまいます。日本の夏休みの期間は、ニュージーランドでも学生らしい日本人の旅行者をたくさん見かけますが、この子たちはこの冒険心が旺盛なCのタイプの人なのでしょう。

 Dのあたまのいい人は、ほとんど日本で進学します。特に進学校と呼ばれるところでメキメキ勉強しているので、ニュージーランドなんて論外でしょう。でも進学校はニュージーランドでもありますし、そこは、毎年ハーバード大学に何人も合格しているので、下手な日本の進学校よりかはずっといい気がしますが。

 正解のEですが、これだけ普通の人でもなれますよね?ゆるがない精神の人は、要は気持ちをしっかりもってるってことです。こういう人ほど留学しにくれば少々何かが起こっても、動揺せずきちんと対処ができるということです。

 そして、Eにプラスして留学するのに大事な要素は、勇気と決断力です。人間、知らない世界で生活することはとても勇気が要りますし、そのことを決断する時もすごく不安になるものです。しかし、留学しにきた生徒の多くは、「とりあえずYesとNoだけ知っていればなんとかなる。」と話します。私もまったくその通りだなあと思います。結局、人種が違えど同じ人間のいるところに住むのですから、誰かが手を差し伸べてくれるんです。大事なのは初めの一歩を踏み出す勇気とそれを決断することなのです。


>> 5. みんなが思っている留学の大間違い


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