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9.ニュージーランドの教育制度

教育制度
 日本とはまったく違う国にいくということは、日本とは全く違う教育制度のもとで勉強するということ。そして留学を考えた時によく耳にする「卒業資格」。この卒業資格は少しややこしい話になるのですが理解しておいて損はないはずです。

 まず、日本の高校を卒業するのとどう違うのか?
ニュージーランドの教育制度はよく理解してみると、学生の個性を重視した「学生本位」の制度であり、本当に学びたい意識をもった留学生にとってはメリットが非常に大きいのです。

 まず、義務教育ですが、日本は6歳から15歳までですがニュージーランドは5歳から15歳までです。そして日本は毎年4月に、同級生が一斉に入学しますが、ニュージーランドは満5歳の誕生日の翌日から小学校に入学します。基本的に、5〜12歳まで(日本の中学1年生まで)が初等教育期間で、日本でいう小学校で勉強しています。ニュージーランドの学年は5歳のYEAR1から始まり、高校卒業までのYear13まであります。

 小学校の期間はYEAR1〜6で、プライマリースクールと呼ばれています。そして、YEAR7〜8の2年間をインターミディエイト・スクールで学び、YEAR9〜13の5年間を、日本の中学と高校が一緒になったセカンダリー・スクールで学ぶのが一般的なコースです。 
義務教育は、通常YEAR11の時点で修了します。
その後、そのままセカンダリースクールで勉強するか、もしくはYear11卒業後は就職するかに分かれますが、現在はほとんどの人たちが高校を卒業するまで在校しています。


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