留学前に、しておいたほうがいいのが両親への挨拶です。
留学というのは、100%両親にお世話になります。申し込みをするのも、お金をだすのも両親です。そして、留学するということは、そんな援助をしてくれた両親と離れて暮らすわけです。ですので、日ごろのお礼をこめて両親には挨拶をしておきましょう。もし、面と向かって言うのが恥ずかしいのであれば、メールや電話でもかまいません。何かしらアクションを起こすことが大事です。絶対にしないといけないわけではありませんが、絶対しておいたほうがいいことです。
また、ちょっときたない話をしますと、留学生によくある問題の一つにおこづかいの使い過ぎがあります。これは、ほとんどの学生が一度は通る道なのですが、留学後すぐは、親がいないのをいいことにお小遣いをバンバン使ってしまいます。そして、まだ留学の途中なのに、お小遣いが底をつき、日本の両親に再度お金を送金してもらわないといけない状態になってしまいます。本当は、はじめから計画的にお金をつかわないといけないのですが、未成年の留学生にとってはやはりむずかしいことなのです。そして、この送金のときに効果を発揮するのが、留学前の挨拶です。しっかり留学前に、お礼や留学の意思を伝えておくと、「もう〜仕方ないな〜今回だけよ!」と送金してくれる可能性がとても高いのです。しかし、なにもせずに留学してしまうと、「こんなことだからあんたはだめなのよ!!自分でなんとかしなさい」と言われてしまうのがオチです。最終的にお金を送ってくれる両親がほとんどですが、留学している人は何度も謝り、そして十分に親に説教されて、送金されるのです。この違いがわかるでしょうか??
送金を例えにしましたが、これ以外にも、ニュージーランドでトラブルあり、両親に何かしてもらわないといけない場合では、スムーズに解決できるかどうかが大きく変わってきます。留学に行ってしまうと、両親とは別々に暮らすのです。一度でいいので、両親には日ごろの感謝をこめて、挨拶はしておきましょう。