ニュージーランドにもさまざまな交通機関がある。主な交通手段は、電車、バス、フェリー、タクシーの4つです。中でもバスは、ニュージーランドに縦横無尽に走っており、バス利用者はニュージーランドの半数以上。ニュージーランドに来たならば、ぜひ利用しましょう!
約4年をかけて完成したニュージーランドの地下&地上兼用電車。2003年7月にようやく開通しました。また電車の開通に伴い、市内のダウンタウンの中心部にブリトマート駅も開通させました。この地下に広がるブリトマート駅からは、オークランド西部、東部、南部への3路線(トランツメトロ)と、トンガリロ国立公園を経由してウェリントンまで北島を縦断する列車(トランツシーニック)が運行されている。現在、国内の鉄道を走るのは、ディーゼルエンジンによる列車のみ。ニュージーランドらしい一面として、運行が時刻表どおりにいかないことも多く、改善が期待されている。しかし、ニュージーランド人は、温厚な性格の持ち主なので少々遅れようが文句を言っている姿を今まで見たことがない。
ニュージーランドの市内バスと言ったらこのステージコーチバス。ブリトマート駅の前、またはスカイシティ前のバスターミナルを中心に多くの都市へつながっている。シティ中心部には他にも約50か所のバスターミナルがあり、市内全域を中心に、東西南北を結んでいる。基本的な料金は都市部ならば50セント、あとは走る距離により胸襟が変化する。オークランドはしないから5〜20Kmで1ステージとし、料金はNZ$1.60。20〜40Kmで2ステージとしNZ$3.20となっている。
市内中心部を中心に、10分(早朝と夕方以降は15分)おきに巡回している銀色のバス。経路もとてもわかりやすく時計周りと反時計周りがある。平日は朝6時、土日および祝日は7時から23時すぎまで運行しているので、市内を少し移動するなら大変便利です。料金は一回の乗車ごとに一律NZ$1.60です。2004年には、衛星を使った画期的な位置表示システムが導入され、主なバス停横に設置された電光掲示板には、以降3台のこのリンクバスが何分後に到着するかが表示されている。車内にも次のバス停名を知らせる電光掲示板が置かれ、車内アナウンスも流れるなど、観光客にも親切なバスとして活躍している。
2002年からスタートした、全体が赤い色のハイブリッド電気バス。市内を中心に走っており、無料で誰でも乗車できるので、留学生もよく活用している。リンクバスと経路が同じ場所もあるので、リンクバスよりも乗車率が高い。歩き疲れたときにはぜひこれを利用しよう。夏場はクーラーが聞いているこのバスは、暑い日なんかは涼むのにも便利。ただし、渋滞するエリアを走っているため、移動を目的とした場合、歩いた方が早いことも多々ある。急いでいるならば、このバスはさけよう!
ダウンタウンのフェリー乗り場から発着している。ニュージーランドの周りは島に囲まれているので、その島々に遊びに行く時は欠かせない移動手段だ。また、ノースショア市のデボンポートなどは、車でも行くことができるが、渋滞するため、フェリーで移動したほうが早い場合が多い。デボンポート住民は、通勤時間の大渋滞を避けるため、シティまで約10分(往復NZ$9)のフェリー通勤をする人が多い。またオークランド住民にはとても身近な観光地で有名なワイヘキ島へは、約35分(往復NZ$28.50)で行ける。
ニュージーランドでは、日本のように流しのタクシーをつかまえることは難しいが、ダウンタウンの主要な建物やホテル前には、個人から大手まで多くのタクシー会社の共有するタクシー乗り場がある。ニュージーランドのタクシーの特色として、いろいろなタクシーの種類がある。その車種は、普通車だけでなくバンなどの大型車など。基本料金は日本と同じメーター制で、初乗り料金はNZ$2(約120円)〜(約140円)前後。
|
>> 次ページ 学校スタートへ |